アーカイブ動画 IDEAシンポ「制度的な短時間雇用の広がりと課題」
東大先端研の近藤武夫教授が提唱する超短時間雇用モデルなどを検討するIDEA PROJECT は2024年6月8日、オンラインシンポジウム「制度的な短時間雇用の広がりと課題」を開催しました。そのアーカイブ動画がIDEA PROJECTのサイトに公開されました。
●シンポジウム総括 超短時間雇用の実践事例の紹介と制度的な広がり
超短時間雇用とは、東大先端研の地域連携事業の一つで、一般就労から排除されがちな人々を包摂する新たな雇用・労働モデルです。
これまでに超短時間雇用の地域実装をした自治体と、新規に導入した自治体の方々にお集まりいただきました。
超短時間雇用の実践から6年が経過した自治体では、超短時間雇用が日常生活に浸透している風景をご紹介いただきました。
就労継続支援B型事業所と超短時間雇用の併用利用については、事例紹介とともに併用の意義について、ディスカッションしました。
■IDEA シンポジウム2024(外部のサイトを開きます)
【参考】
(以上、ホームページ運用チーム)