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愛媛・松山で難病団体が街頭で啓発活動

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愛媛県難病等患者団体連絡協議会などは、「世界希少・難治性疾患の日」にちなみ、難病への理解を深めてもらおうと、患者や家族ら約40人が、愛媛県松山市の大街道商店街などで啓発冊子を配布しました。啓発冊子には、筋ジストロフィーや筋萎縮性側索硬化症(ALS)など300以上ある指定難病の一覧が掲載されていました。

 

(ニュース)難病への理解深めて 松山・大街道で患者らが啓発活動(愛媛)(外部のサイトを開きます)

 

 

(以上、ホームページ運用チーム)