会報「一日も早く」 令和５年度総目次
筋ジス協会は、会報「一日も早く」をほぼ隔月で年６回発行し、会員の皆様全員にお届けしています。令和５年度に発行した「一日も早く」６号分の総目次を掲載します。「一日も早く」は、通常の紙の誌面（Ｂ５判、１６ページ）のほか、ご希望によりＰＤＦによるデジタル版に切り替えることもできます。デジタル版はパソコンやスマホで簡単にページをめくることができます。紙版からデジタル版へ切り替えをご希望の方は、所属する支部長までご連絡ください。
■３４０号 令和６年3月15日発行
令和６年度事業計画、事業収支予算が決定
令和６年度全国大会のご案内
★シリーズ「輝いている人」 輝く笑顔はみんなの宝 静岡支部 内藤 裕司さん
理事長だより 理事長 竹田 保
希少難病の治療薬開発に関する特別要望書
令和６年度全国大会 ６月１５日土曜日、ハイブリッドで開催
令和６年度事業計画、事業収支予算が決定
令和６年度事業計画
令和５年度第３回理事会次第
令和６年度事業収支予算
第６１回全国大会参加申込書
連載企画「筋ジストロフィーの理学療法について」
第３回：呼吸リハビリテーション（２）徒手による咳介助 ＮＨＯ北海道医療センター 三浦 利彦
地方本部・支部・分科会だより
よしもとdeクリスマス 京都支部 藤井 敏孝
「自分らしさを大切に生きる」 大阪支部 鵜川 健介
みんなの筋ジスニュース
世界初、遠位型ミオパチー治療薬が承認へ
★シリーズ「輝いている人」（表紙参照）輝く笑顔はみんなの宝 静岡支部 内藤 裕司さん
本の紹介 「ＮＨＫテキスト社会福祉セミナー」 ＮＨＫ出版
事務局だより
電話相談のお知らせ（JKA補助事業）
○広告出稿企業等
株式会社北海道通信社
札幌共同配車センター
有限会社ライフ・エージェンシー
トクソー技研株式会社
認定NPO法人ハートフル福祉募金
株式会社ジェー・シー・アイ
サイバーダイン株式会社
中外製薬株式会社
日本新薬株式会社
北海道通信ビル株式会社
■３３９号 令和６年1月15日発行
アンケート結果「治療薬の開発における情報のあり方」
連載「筋ジストロフィーの理学療法について」
★シリーズ「輝いている人」 休日は趣味で楽しむ日々 茨城支部 飯村 彩夏さん
「新年のご挨拶」令和６年元旦 代表理事 竹田 保
理事長だより 理事長 竹田 保
松村班研究費・オンラインセミナー「グリーフケア（遺族ケア）について」を初開催
（青木班班研究）筋ジストロフィー治療研究への患者・市民参画―治療薬の開発における情報のあり方―
連載企画「筋ジストロフィーの理学療法について」
第３回：呼吸リハビリテーション（１）咳の評価 ＮＨＯ北海道医療センター 三浦 利彦
地方本部・支部・分科会だより
第６０回社会貢献者表彰を受賞して 福岡支部 溝口 伸之
少し早い2023年度を振り返って 茨城支部 有賀 絵理
令和５年度３９（サンキュー）矢野基金様へのお礼 愛知支部 安部 孝純
★シリーズ「輝いている人」（表紙参照）休日は趣味で楽しむ日々 茨城支部 飯村 彩夏
本の紹介 「脳神経内科疾患の摂食嚥下・栄養ケアハンドブック」 日本神経摂食嚥下・栄養学会
「Progress in Medicine」2023年11月号 特集 デュシェンヌ型筋ジストロフィー（DMD）診療の最前線
事務局だより
電話相談のお知らせ（JKA補助事業）
○広告出稿企業等
株式会社北海道通信社
札幌共同配車センター
有限会社ライフ・エージェンシー
トクソー技研株式会社
認定NPO法人ハートフル福祉募金
株式会社ジェー・シー・アイ
サイバーダイン株式会社
中外製薬株式会社
日本新薬株式会社
北海道通信ビル株式会社
■３３８号 令和６年11月20日発行
６０周年記念大会をハイブリッドで開催
連載「筋ジストロフィーの理学療法について」
★シリーズ「輝いている人」 ありのままに自分らしく生きたい 秋田支部 加藤 与一さん
理事長だより 理事長 竹田 保
石原傳幸先生が秋の叙勲受章
日本筋ジストロフィー協会 ６０周年記念大会をハイブリッドで開催
小牧宏文先生の記念講演要旨
連載企画「筋ジストロフィーの理学療法について」
第２回：家庭でもできるリハビリテーション ストレッチと運動 ＮＨＯ北海道医療センター 三浦 利彦
岩木憩の家（青森支部）寄付金募集 趣意書
地方本部・支部・分科会だより
野球観戦で患者交流 福岡支部 溝口 伸之
『まずは日帰りで！』療育キャンプ開催 鳥取支部 佃 利架
筋ジス協会提出の要望書 中医協の部会資料に掲載
みんなの筋ジスニュース
アメリカＦＤＡ ＤＭＤの新薬（バモロロン）を承認
肢帯型２Ｉ/Ｒ９の第２相治験長期データ公表
肢帯型２Ｂ/Ｒ２の第１相治験がスターと
肢帯型２Ｉ/Ｒ９の第１/２相治験を開始
肢帯型２Ｃ/Ｒ５の治験を申請
肢帯型Ｒ２/２Ｂの前臨床データ公表
田辺三菱製薬 顔面型の研究開発に着手
★シリーズ「輝いている人」（表紙参照）ありのままに自分らしく生きたい 秋田支部 加藤 与一さん
本の紹介 「異端の福祉『重度訪問介護』をビジネスにした男」 高浜 敏之
事務局だより
オンラインセミナー「グリーフケア（遺族ケア）」開催のお知らせ
電話相談のお知らせ（JKA補助事業）
○広告出稿企業等
株式会社北海道通信社
札幌共同配車センター
有限会社ライフ・エージェンシー
トクソー技研株式会社
認定NPO法人ハートフル福祉募金
株式会社ジェー・シー・アイ
サイバーダイン株式会社
中外製薬株式会社
日本新薬株式会社
北海道通信ビル株式会社
■３３７号 令和５年9月25日発行
新連載「筋ジストロフィーの理学療法について」
「貝谷賞」受賞研究の概要について
★シリーズ「輝いている人」 父と共に歩んだ道のり 北海道支部 土屋 美果さん
理事長だより 理事長 竹田 保
新連載「筋ジストロフィーの理学療法について」
第１回：筋ジストロフィーのリハビリテーション ＮＨＯ北海道医療センター 三浦 利彦
「貝谷賞」受賞研究の概要について
令和５年度 「３９（サンキュー）矢野基金」筋ジストロフィーの患者のための「車いす」「意思伝達装置」購入費助成事業募集要項
地方本部・支部・分科会だより
今年の療育キャンプは「どうする家康」京都支部 藤井 敏孝
日本希少疾患コンソーシアムについて 東京支部/ＢＭＤ分科会 柴﨑 浩之
第９回日本筋学会学術集会、第１０回筋ジストロフィー医療研究会に参加して ＦＳＨＤ分科会 中田 朋之
６０周年記念大会について
★シリーズ「輝いている人」（表紙参照）父と共に歩んだ道のり 北海道支部 土屋 美果さん
本の紹介 「『良かったこと探し』から始めるアクセシブル社会」 星川 安之
事務局だより
電話相談のお知らせ（JKA補助事業）
○広告出稿企業等
株式会社北海道通信社
札幌共同配車センター
有限会社ライフ・エージェンシー
トクソー技研株式会社
認定NPO法人ハートフル福祉募金
株式会社ジェー・シー・アイ
サイバーダイン株式会社
中外製薬株式会社
日本新薬株式会社
北海道通信ビル株式会社
■３３６号 令和５年7月1日発行
令和６年度厚生労働省予算要望書を提出
治療薬開発でＰＭＤＡへ要望書提出
★シリーズ「輝いている人」 歩行が困難になり、我が家をリフォーム 肢帯型筋分科会 塩谷 直樹さん
理事長だより 理事長 竹田 保
令和６年度厚生労働省予算編成に関する要望書
希少難病の治療薬開発に関する要望書
一般社団法人日本筋ジストロフィー協会 令和５年度第６０回総会について
一般社団法人日本筋ジストロフィー協会 令和５年度第６０回全国大会について
日本筋ジストロフィー協会 「貝谷賞」選考経過について
令和５年度第６０回全国大会 大会決議文
地方本部・支部・分科会だより
みんなの筋ジスニュース
世界初の筋ジストロフィー遺伝子治療薬 米で承認
★シリーズ「輝いている人」（表紙参照）歩行が困難になり、我が家をリフォーム 肢帯型筋分科会 塩谷 直樹さん
本の紹介 「３２歳 この世界の片隅に」 石井 大心
事務局だより
電話相談のお知らせ（JKA補助事業）
○広告出稿企業等
株式会社北海道通信社
札幌共同配車センター
有限会社ライフ・エージェンシー
トクソー技研株式会社
認定NPO法人ハートフル福祉募金
株式会社ジェー・シー・アイ
サイバーダイン株式会社
中外製薬株式会社
日本新薬株式会社
北海道通信ビル株式会社
■３３５号 令和５年6月1日発行
令和５年度第６０回総会、全国大会のお知らせ
総会資料の送付について
★シリーズ「輝いている人」 まほろば福祉会での生活 宮崎支部 佐藤 諒さん
理事長だより 理事長 竹田 保
総会資料の送付について
一般社団法人日本筋ジストロフィー協会 令和５年度第６０回全国大会のお知らせ
一般社団法人日本筋ジストロフィー協会 令和５年度第６０回総会のお知らせ
【議案】
第1号議案 事業報告
第1号議案 決算報告
第2号議案 定款変更について
第3号議案 事業計画・予算報告
地方本部・支部・分科会だより
中村康祐さんへ感謝を込めて 奈良支部 藤田 桂子
みんなの筋ジスニュース
第一三共 ＤＭＤ治療薬の開発中止を決定
★シリーズ「輝いている人」（表紙参照）まほろば福祉会での生活 宮崎支部 佐藤 諒
本の紹介 「医の変革」 春日 雅人
事務局だより
電話相談のお知らせ（JKA補助事業）
○広告出稿企業等
株式会社北海道通信社
札幌共同配車センター
有限会社ライフ・エージェンシー
トクソー技研株式会社
認定NPO法人ハートフル福祉募金
株式会社ジェー・シー・アイ
サイバーダイン株式会社
中外製薬株式会社
日本新薬株式会社
北海道通信ビル株式会社
（以上、ホームページ運用チーム）
