OKIワークウェル「合同遠隔社会見学」授業の運営を支援

OKIグループの特例子会社、OKIワークウェル（東京都）は、全国25校の特別支援学校が共同で１０月に実施した「合同遠隔社会見学」授業の運営を支援したことをニュースリリースで公表しました。
この社会見学は、移動が困難で外出が難しい子どもたちに、ITによって「遠隔で社会を見学」してもらうもので、今回は周南市徳山動物園と、新幹線の「顔」であるボンネットを打ち出す株式会社山下工業所を紹介しました。
「今後も子どもたちの勤労観・職業観を育成するキャリア教育への支援活動を続けていきます」としています。
参加校には、広島西特別支援学校、刀根山支援、長良特別支援学校なども含まれています。

（ニュースリリース）OKI、全国の特別支援学校25校を結んだ「合同遠隔社会見学」を支援（外部のサイトを開きます）

（以上、ホームページ運用チーム）

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