福岡市 分身ロボットで障害者就労を支援
福岡市は、重度の障害や難病などで外出が困難な方々が分身ロボットを使って就労ができるように実証実験を始めました。パイロットと呼ばれる遠隔操作をする人たちは、市内2ヵ所に設置した分身ロボットを使って、それぞれ1カ月半程度、受付などの業務に1時間交代で従事するとしています。
(福岡市、ニュースリリース、PDF)福岡 100 がアップデートし、次のステージへ(外部のサイトを開きます)
(NHK)遠隔操作ロボットで障害者の就労支援 福岡市が実証実験へ(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)
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