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SMAの女性 ベッドでSNSの在宅就労 その2

  • JMDA

さいたま市に住む脊髄性筋萎縮症(SMA)の女性(上野さん)が、自宅ベッドの上で、SNSで情報発信する在宅就労の事例が8月3日付けの紙面で紹介されました。当初、読者会員限定ニュースとして一般には非公開でしたが、このほどヨミドクターのニュースサイトで公開になりました。記事は、「『20代で一人暮らしを始めた時には、就労は想像もできなかった。指先一つで世界は広がる』。未知の分野の仕事に出会い、上野さんは充実した日々を送っている」と結んでいます。

 

(読売新聞ニュース)「働きたい」を支える<下> 障害者が安心して力を発揮できる環境を…退職後も暮らせるグループホームの開設も(外部のサイトを開きます)

 

 

 

☆SMAの女性 ベッドでSNSの在宅就労 令和4年8月10日

 

 

(以上、ホームページ運用チーム)