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分科会の令和4年度 中間活動報告

  • JMDA

筋ジス協会は、活動の基本単位である支部のほかに、病型ごとの集まりである分科会を設置しています。現在、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)、ベッカー型筋ジストロフィー(BMD)、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)、福山型先天性筋ジストロフィー(FCMD)、筋強直性ジストロフィー(MD)と5つの分科会があります。それぞれの今年度のこれまでの活動をまとめました。

なお、今年6月に開催の全国大会では、分科会報告がありました。会員限定ページで、会員(有料)の皆様にはいつでもご覧いただくことができます。

 

DMD(外部のサイトを開きます)

ホームページを開設予定

 

BMD(外部のサイトを開きます)

分科会を2022年5月1日に設立

 

FSHD(外部のサイトを開きます)

第1回 オンライン交流会「FSHD生活(QOL)向上委員会~CAREとCURE(ケアと治療薬の動向)~」を2022年7月2日に開催

 

 

(以上、ホームページ運用チーム)

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