分科会の令和4年度 中間活動報告
筋ジス協会は、活動の基本単位である支部のほかに、病型ごとの集まりである分科会を設置しています。現在、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)、ベッカー型筋ジストロフィー(BMD)、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)、福山型先天性筋ジストロフィー(FCMD)、筋強直性ジストロフィー(MD)と5つの分科会があります。それぞれの今年度のこれまでの活動をまとめました。
なお、今年6月に開催の全国大会では、分科会報告がありました。会員限定ページで、会員(有料)の皆様にはいつでもご覧いただくことができます。
■DMD(外部のサイトを開きます)
ホームページを開設予定
■BMD(外部のサイトを開きます)
■FSHD(外部のサイトを開きます)
第1回 オンライン交流会「FSHD生活(QOL)向上委員会~CAREとCURE(ケアと治療薬の動向)~」を2022年7月2日に開催
(以上、ホームページ運用チーム)