短時間労働のお知らせ
難病患者や障害者など1日8時間の就労が難しい方たちが、短い時間であっても働くことができる短時間労働に議論が高まっています。先ごろ、厚生労働省の審議会で短時間の労働者を障害者雇用率に繰り入れるようにという意見書が提出されて、国も短時間労働の制度化に向けて動き出しました。筋ジス協会がこれまでに取り上げた短時間労働のお知らせをまとめました。令和元年以降で10本を数えます。
☆岐阜市の超短時間雇用シンポ NHKサイトに 令和4年7月15日
☆オンラインセミナー ショートタイムワーク(2/28、無料) 令和4年2月11日
☆福岡県 難病患者などの就労支援モデル事業実施へ 令和4年2月11日
■(NHKハートネット)障害者雇用の新メソッド!“超短時間雇用”とは?(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)