障害者の情報格差を解消する法律が成立
5月に成立した「障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法」について、朝日新聞がネットニュースで解説しています。
「障害者基本法では2004年の改正で情報利用におけるバリアフリー化を定め、国などが『必要な施策を講じなければならない』とされた。しかし実際には点字や手話、音声などへの対応は遅れている」としています。
(ニュース)障害者の「情報格差」解消へ 国や自治体に責務明記 新法成立(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)