未診断の疾患を解決するプロジェクト「IRUD」
全国で37,000人以上もの患者さんが、原因が不明の疾患のため診断のついていない「未診断疾患」であると言われています。このような「未診断疾患」を解決するため、2015年に始まった未診断疾患イニシアチブ(Initiative on Rare and Undiagnosed Diseases:IRUD)のプロジェクトについて、 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)が6年間の活動と成果をホームページで発表しました。
(NCNP)未診断疾患の解決に向けて「全国どこにいても・誰でも」診断できる体制が確立(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)