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日本小児科学会 12~17歳の小児に対する新型コロナワクチン追加接種について

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日本小児科学会は3月25日、12~17歳の小児に対する新型コロナワクチン追加接種についての考え方をホームページで公表しました。「日本においても、12~17歳の小児で考慮すべき基礎疾患を有する者に対して早急に追加接種できる体制を整えておく必要があると考えます。また、個人の状況を判断した上で、本人と保護者が希望する場合にもその機会を与える必要があると考えます」としています。

 

(日本小児科学会)12~17歳の小児に対する新型コロナワクチン追加接種について(外部のサイトを開きます)

 

 

(以上、ホームページ運用チーム)