分身ロボット 群馬県庁内のカフェで接客
群馬県は、県庁内にあるカフェに分身ロボットを設置して、障害を持つ方に自宅から遠隔操作で接客を担当してもらうモデル事業を実施しています。ロボットを動かすパイロットの中には筋ジストロフィーの患者もいます。実施期間は3月25日まで。
(ニュース)「分身ロボット」で広島にいながら東京で働く 病気や障害で外に出られなくても…カフェ接客で人生が変わった男性(外部のサイトを開きます)
(群馬県)【7月20日】分身ロボット「OriHime」がYAMATOYA COFFEE32で働きます(財産有効活用課)(外部のサイトを開きます)
(ニュース)自宅から いらっしゃいませ 難病患者らがロボットで遠隔接客 県庁でモデル事業(外部のサイトを開きます)
(日経BP)その場にいなくても働ける、「分身ロボット」の可能性(外部のサイトを開きます)
☆『障がい者のためのロボット』(「バリパラ(バリアフリーパラダイス)in 筋ジストロフィー 講演会(全5回)」 動画公開) 令和3年11月26日
(以上、ホームページ運用チーム)