阪神・矢野監督 社会貢献活動NPOを設立へ
プロ野球人の社会貢献活動を顕彰する「第22回ゴールデンスピリット賞」を受賞した阪神・矢野燿大(あきひろ)監督(53)は20日に開かれた表彰式で、2010年に筋ジストロフィー患者・児童養護施設の子どもたちを支援するために設立した「39(サンキュー)矢野基金」を、NPO法人に組織変更して活動を進化させる構想を明らかにしました。NPOは引き続き、筋ジストロフィー患者への車いす購入費助成の活動を継続する見通しです。
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☆ゴールデンスピリット賞 阪神・矢野監督に決定 令和4年1月12日
☆ゴールデンスピリット賞 阪神矢野監督がノミネート 令和3年12月17日
(以上、ホームページ運用チーム)