すべての人の社会 2021.8月号
筋ジス協会も加盟する日本障害者協議会の機関誌「すべての人の社会」8月号が発行されました。筋ジス協会は、すべての支部、親の会へ毎月「すべての人の社会」を1部ずつお届けしています。
昨年11月号からスタートした新連載「アートと障害者」の第10回は、アートビリティ事務局の登内かおりさん。登内さんは、「(アートビリティとは)アートの分野で力を発揮する人材を後押しし、その才能を収入に結びつけるために始めた事業です。約200名の作家による約5,800点の作品が揃ったアートライブラリーとなり、年間約400点の作品が企業に使用されています」と書いています。
■特定非営利活動法人 日本障害者協議会(外部のサイトを開きます)
(参考、ニュースイッチ)渋谷の街中で広がる障がい者アート「シブヤフォント」の未来図(外部のサイトを開きます)
(参考、朝日新聞)障害者のアクリル画、ビールのラベルに 岡山の醸造所(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)