「月刊 難病と在宅ケア」令和3年8月号が発売
日本プランニングセンターが発行する「月刊 難病と在宅ケア」令和3年8月号が発売されました。特集は、就労等の看護支援と骨形成不全症についての2つです。
特集1 就労等の看護支援
第1部 難病患者の就労に関する現状と
支援についての課題
大阪府守口保健所 藤原 直子
第2部 神経難病患者のケアに伴う看護師の判断過程
宮崎県立看護大学 藏元恵里子 他
第3部 ALS患者・家族および支援者が経験した
災害応急対策期の行動調査
大阪難病医療情報センター 野正 佳余
第4部 ALS患者の妊娠・出産が症状進行に与える
影響の有無の検討
吉野内科・神経内科医院 加藤 百里
特集2 骨形成不全症について
第1部 一社会人として、一難病患者として
骨形成不全症協会 河村 進吾
第2部 骨形成不全症
~遺伝子解析の進歩とその臨床応用を中心に~
理化学研究所 池川 志郎
ALS治療開発の最新情報と希少難病患児等の看護支援
(日本プランニングセンター)「月刊 難病と在宅ケア」(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)