「月刊 難病と在宅ケア」令和3年6月号が発売
日本プランニングセンターが発行する「月刊 難病と在宅ケア」令和3年6月号が発売されました。特集は、訪問・在宅診療の要としての脳神経内科と、コミュニケーションズ等の看護支援の2つです。
特集目次
特集1 訪問・在宅診療の要としての脳神経内科
第1部 神経難病患者を支える
神経内科医に求められるもの
吉野内科・神経内科医院 吉野 英
第2部 郊外住宅地の在宅療養を支える
脳神経内科医の実践
まつおか内科・脳神経内科 松岡 直輝
第3部 都市部における在宅療養の現状と課題
吉野内科クリニック 吉野 正俊
第4部 多事業所による多職種協働ケアチームの
作り方と壊れ方
(医)拓海会 神経内科クリニック 藤田 拓司
特集2 コミュニケーションズ等の看護支援
第1部 神経難病患者のコミュニケーション支援の
現状と課題
立命館大学大学院 西田 美紀
第2部 水害を体験したパーキンソン病者の
行動と備え
新潟医療福祉大学 石塚 敏子
第3部 ICTを活用した
お見舞いメッセージ動画の取り組み
東北大学大学院 吉田 直記 他
第4部 神経難病患者に関わる看護師への
グリーフケアに対するデスカンファレンスの効果
洛和会音羽リハビリテーション病院 辰山ひとみ
(日本プランニングセンター)「月刊 難病と在宅ケア」(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)