日本IBM障害者インターンシップ
日本IBMは、「働く環境の整備」や「多様な働き方への許容」を徹底することで、社員の個々の事情への配慮を実現し、障がいを制約とせず働けるよう、積極的に取り組んでいます。
また、アクセシビリティ研究・開発、インターンシッププログラム「Access Blue」の提供、代表取締役社長山口明夫が代表理事を務める一般社団法人ACEなどの活動を通じ、多様なニーズを持つ障がい者の社会参加をサポートしています。
(日本IBM)障がい者の活躍を支援する取り組み(外部のサイトを開きます)
Access Blueはインターンシップと皆さんの学業や就職活動との両立を第一に考えて設計されています。参加者の皆さんの大学履修スケジュールや就職活動の状況に応じて勤務日の調整を個別に行うほか、新しい時代の多様な働き方を推進する企業として、テレワークを前提とした業務成果の創出とお客様価値の創造について学べる場を提供します。学業とインターンシップとの両立が可能か、不安に感じていらっしゃる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
来年度プログラムの募集期間にあわせて、説明会を下記のとおり開催する予定です。
Access Blueについてもっと詳しく知りたい方は、まずはぜひ説明会にご参加ください。
日本IBM「Access Blue Program 2021」説明会のご案内
第2回:2021年1月8日(金曜日)15:00~16:45頃予定(個別相談会の時間を含む)
第3回:2021年1月18日(月曜日)15:00~17:00(同上)
※ 両日ともご都合が付かない方は、個別相談もお受けしますのでお気軽にお問い合わせください。
(以上、ホームページ運用チーム)