「月刊 難病と在宅ケア」9月号が発売
日本プランニングセンターが発行する「月刊 難病と在宅ケア」9月号が発売されました。特集1は「神経難病と栄養)」、特集2は「各種難病の最新治療情報」です。特集2では、大阪刀根山医療センター 齊藤 利雄先生ほかの寄稿「脊髄性筋萎縮症の治療の進歩」が掲載され、脊髄性筋萎縮症の治療薬、ヌシネルセン(スピンラザ、核酸医薬)、ゾルゲンスマ(遺伝子治療薬)、リスジプラム(低分子化合物)について解説をしています。
「月刊 難病と在宅ケア」(日本プランニングセンター発行)(外部のサイトを開きます)
昨年11月末に発行された「月刊 難病と在宅ケア」12月号は、特集が「顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー」で、FSHDに関する5本の記事を掲載しています。
(以上、ホームページ運用チーム)