「月刊 難病と在宅ケア」6月号が発売
日本プランニングセンターが発行する「月刊 難病と在宅ケア」6月号が発売されました。特集1は「神経筋疾患に対するリハビリテーション」、特集2は「難病の看護支援」です。特集1では、大阪刀根山医療センターの松村 剛先生が「筋ジストロフィーのリハビリテーション」のテーマで寄稿されて、「(DMD患者にとって)医療、とりわけリハビリテーションの関与が重要であることは言うまでもない」としています。
松村先生は、医学専門雑誌『BRAIN and NERVE-神経研究の進歩 』の昨年2月号へ「筋ジストロフィーとスポーツ」のタイトルで寄稿されました。
「月刊 難病と在宅ケア」(日本プランニングセンター発行)(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)