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★シリーズ『輝いている人』ボランティア編

  • JMDA

協会が隔月で発行する会報「一日も早く」の人気のコーナー「 ★シリーズ『輝いている人』」。生き生きと活躍する全国各地の会員を、表紙のカラー写真と、最終面前ページに掲載する記事と連動して掲載しています。平成22年9月28日発行の259号からスタートし、9年間でこれまでに50人以上の方々に登場していただきました。

この中には、ボランティア活動として、協会役員・支部長、地域社会への貢献、他協会との交流、出版物を配布(情報発信)など行っている会員がいます。こうした活動には、障害者、社会への啓蒙活動もあります。こうした活動に支えられた会員の投稿もあります。

 

輝いている会員の姿

 

「恚者さん宅の訪問調査に東奔西走する日々」静岡県支部 田中 勝俊さん

「難病と共に生きて」埼玉県支部 新井 時子・紀子さん

「生きている人生を筋ジス患者さんにとって大切なことを伝える活動をします」愛知県支部 足達 恵理さん

「自分の人生を思いきり楽しむことを大切にしています」奈良支部  坂本 真一さん

「目指せ日本電動車椅子サッ力ー選手権大会・初勝利"」 高知支部長 近藤 進さん

「こころの・ハリアフリーをひろげよう」茨城支部 有賀 絵理さん

「私の全てはバソコンとインターネットの中にある」 大阪支部 深澤 伸一さん

「生きているあいだに障害者を10人雇用したい」沖縄支部 喜納 正博さん

「モンゴルで障害者研修を体験」青森支部  成田 佳樹さん

「障がい者の音楽コンテストを開催」東京支部  貝谷 嘉洋さん

「私の人生の主人公は私―社会に働きかけ続けること―」愛知支部  中野 まこさん

「前向きに、今を生きる」島根支部  舩津 静子さん

「感謝の気持ちを忘れずに毎日を楽しく頑張ります」岩手支部 佐藤 裕子さん

「初のアメリカ研修!!」鹿児島支部 川﨑 良太さん

「合理的配慮が弱者の権利を守る事だと発信するしかない」北海道支部 川口 雅紀さん

「秋田県にもCIL(自立生活センター)を!」秋田支部 鷲谷 勇孝さん

 


(以上、ホームページ運用チーム)