★シリーズ『輝いている人』 人生経験編
協会が隔月で発行する会報「一日も早く」の人気のコーナー「 ★シリーズ『輝いている人』」。生き生きと活躍する全国各地の会員を、表紙のカラー写真と、最終面前ページに掲載する記事と連動して掲載しています。平成22年9月28日発行の259号からスタートし、9年間でこれまでに50人以上の方々に登場していただきました。
この中には、挫折から希望をもって生きて来た経験・気持ちを、投稿してくれた会員がいます。そして、自分たちの人生を、支えてくれた人達へ、感謝を述べている会員もいます。
「だれもが安心して暮らせる地域社会づくりを目指して」福岡県支部 溝口 伸之さん
「私の目標は100まで生きること」宮崎県支部 山下 ヤス子さん
「僕は筋ジストロフィーのテュシェンヌ型で、今年で二十四歳になります。」北海道支部 向山 雅之さん
「エンジョイ!筋ジスライフ」宮城県支部 櫻井理(さとる)さん
「生きている人生を筋ジス患者さんにとって大切なことを伝える活動をします」愛知県支部 足達 恵理さん
「自分の人生を思いきり楽しむことを大切にしています」奈良支部 坂本 真一さん
「しっかりと自立し、生きている姿を見せたい」北海道支部 岡本 雅樹さん
「感謝の気持ちを忘れずに毎日を楽しく頑張ります」岩手支部 佐藤 裕子さん
「どんな障害や病気があっても夢や希望は叶えられる」東京支部 小澤 綾子さん
「秋田県にもCIL(自立生活センター)を!」秋田支部 鷲谷 勇孝さん
「目標は、ラジドリの世界大会で優勝すること」愛知支部 梅村 和輝さん
「過去を振り返らずポジティブに生きていこう」奈良支部 東口 康子さん
(以上、ホームページ運用チーム)