昨年のFSHD国際会議 分科会派遣報告
昨年6月18日、フランス・マルセイユで初めて開かれた「FSH Society患者アドボカシーサミット」へ、筋ジス協会は顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)分科会の若手会員2人を派遣しました。会議では、中国、フランス、ドイツをはじめ11カ国から38人の参加者が、患者登録の世界的な協力、協調の重要性について話し合いました。
(FSHD SOCIETY、英文)Marseille meeting convenes delegates from 11 nations(外部のサイトを開きます)
派遣報告は、会報「一日も早く」の312号、313号で2回にわたって掲載しました。どちらも会員限定ページのオンライン版でもお読みいただくことができます。
☆FSHD国際会議の報告を「一日も早く」に掲載 令和元年8月7日
☆FSHD国際会議の報告2本を会報に掲載 令和元年10月30日
(以上、ホームページ運用チーム)