筋ジス協会の分科会
【日本筋ジストロフィー協会会員の病型別一覧】2024【PDF:385KB】
筋ジス協会には、病型ごとに分科会があり、それぞれの分科会が独自に積極的な活動をしています。分科会は現在、福山型筋ジストロフィー(FCMD)、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)、ベッカー型筋ジストロフィー(BMD)、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)(休会中)、肢帯型筋ジストロフィー(LGMD)と5つあり、福山型は2つのホームページを運営しています。下のバナーリンクから、各分科会のホームページや活動内容へアクセスしてください(順不同)。
(以上、ホームページ運用チーム)