クラウド就労サイトにワーカーの声
ホームページが今年開設20周年を迎えた筋ジス協会が参加したACジャパン2017年度CMキャンペーン。パーソナリティーを務めた大阪支部会員、宗本智之さんは、株式会社仙拓でウェブ解析者として在宅就労してします。その仙拓は今年から、障がい者版のクラウドソーシングサービスを始めました。障がい者ができる仕事、障がい者だからこそできる仕事を企業から業務委託してもらい、それを在宅で働きたい障がい者ワーカーが受注するというシステムです。サイトで、実際にクラウドソーシングで働く人のコメントを集めた「ワーカーの声」がアップされています。
■ワーカーの声(外部のサイトを開きます)
■障がい者版クラウドソーシング「チャレンジドメイン」(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)