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八雲病院の医療機能継続求め署名を厚労省、病院機構へ提出

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北海道八雲町にある国立病院機構八雲病院が札幌市の北海道医療センターへ医療機能を移転することをめぐり、日本筋ジストロフィー協会は、平成28年(2016)1月より八雲病院の医療機能の継続を求める署名活動を始めました。この呼びかけに会員から2,079筆、会員外から3,380筆の合計5,459筆もの署名が集まりました。

 

3月25日、貝谷久宣理事長と患者代表が、厚生労働省と国立病院機構本部へ直接に出向いて、要望書とともに署名を手渡しました。

 

(会報293号)八雲病院の医療機能の署名活動から最終報告に向けて(PDF)【PDF:1,241KB】

 

国立病院機構八雲病院の筋ジストロフィー専門診療機能の札幌移転(国立病院機構北海道医療センター敷地内)に関する要望書【PDF:225KB】

 

依頼文:署名に協力のお願い(PDF)【PDF:120KB】

 

【参考】八雲病院の医療機能の継続を求める署名活動から見えてくるもの(中間報告) 平成28年5月(PDF)【PDF:6.6MB】

 

(以上、ホームページ運用チーム)