1日15分の「超短時間労働」
障害者が最短で1日15分の労働でも報酬を得られる「超短時間労働」という就業モデルを、東京大学先端科学技術研究センター(先端研)の近藤武夫准教授が提唱しています。神奈川県川崎市は、すでに平成28年度からこの短時間雇用に取り組んでいいます。
(東京大学のサイト)「超短時間労働」で障害者雇用を多様化する 1日15分からでも企業で働けるモデルの研究、社会実装(外部のサイトを開きます)
(ニュース)超短時間雇用で職場の「戦力」に 障害ある人の新しい働き方 東大・近藤准教授が提唱(外部のサイトを開きます)
(川崎市)短時間雇用(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)