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自立生活シンポジウム(12/24、京都。有料)

  • JMDA

地域生活をテーマにしたシンポジウムが京都で開催されます。

 

■第33回国際障害者年連続シンポジウム

~筋ジス病棟と地域生活の今とこれから~

『筋ジストロフィー・クリスマス・シンポジウム』

 

【日時】2018年12月24日(月・祝)11:00(10:30開場)~16:30

【場所】京都テルサ 東館2階セミナー室(外部のサイトを開きます)

    〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町70

    JR京都駅(八条口西口)より南へ徒歩約15分

    地下鉄九条駅4番出口より西へ徒歩約5分

【参加費】500円 (申込不要)

【連絡先】京都市南区東九条松田町28メゾングラース京都十条101

     日本自立生活センター(JCIL)気付

     Tel: 075-671-8484  Fax: 075-671-8418

     mail: jcil@cream.plala.or.jp

【講演・報告】

  • 医療者:中島 孝氏(独立行政法人国立病院機構新潟病院病院長)
  • 地域生活の筋ジス当事者:古込和宏氏(金沢)、植田健夫氏(京都)、高橋雅之氏(西宮)
  • 研究者:立岩 真也氏(立命館大学先端総合学術研究科教授)
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    主催:国際障害者年連続シンポジウム運営・実行委員会

    詳しくはこちら(外部のサイトを開きます)

    (ニュース)古込和宏氏(外部のサイトを開きます)

    (ニュース)植田健夫氏(外部のサイトを開きます)

     

    (以上)