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総合リハビリテーション研究大会(10/27, 28、千葉。有料)

  • JMDA

タイトル:第41回総合リハビリテーション研究大会

     総合リハビリテーションの新機軸

     “地域包括ケア時代における総合リハビリテーション”

日程:2018年10月27日(土)~28日(日)

会場:ホテルポートプラザちば(千葉市中央区千葉港8-5)(外部のサイトを開きます)

参加費:一般:3,000 円、学生:1,000 円

主 催 公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会

【プログラム/参加申込はこちらから】(外部のサイトを開きます)

 

●大会プログラム

10月27日(土)

*プログラムは予告なく変更する場合があります。

10:30~11:00 基調講演「地域包括ケア時代に向けた千葉リハの取り組み」

        吉永勝訓(千葉県千葉リハビリテーションセンターセンター長、第41回総合リハビリテーション研究大会実行委員長)

11:00~12:00 講演「障害者をめぐる動向」

        松井亮輔((公財)日本障害者リハビリテーション協会副会長)

13:00~14:45 シンポジウム1「地域包括ケア時代における医療的ケア児への支援―医療ケアが必要な障害児者を地域の仲間で支えよう―」

       座長:石井光子(千葉県千葉リハビリテーションセンター愛育園長)

15:00~16:45 シンポジウム2「新たな大規模災害に向けて何を準備するべきか」

       座長:矢本 聡(東日本国際大学教授)

10月28日(日)

10:00~12:00 分科会1「総合リハビリテーションにおけるロボット・機器の活用」

       座長:木村伸也(愛知医科大学医学部リハビリテーション科教授)

          菊地尚久(千葉県千葉リハ  ビリテーションセンター副センター長)

10:00~12:00 分科会2「障害のある人が高齢になっていくプロセスをリハに関わる看護職がどう支えるか

~患者さんを軸に長期的視野でリハ看護の提供を考える~」

 

       座長:池畑久美子(千葉県千葉リハビリテーションセンター看護局長)

          古谷房枝(千葉県千葉リハビリテーションセンター副看護部長)

10:00~12:00 分科会3「社会リハビリテーション~生きる力を高める~」

       座長:奥野英子(日本リハビリテーション連携科学学会前理事長)

13:00~14:00 特別講演「発達障害における総合リハビリテーション」

       西牧謙吾(国立障害者リハビリテーションセンター病院長)

14:10~15:55 シンポジウム3「高次脳機能障害者の社会参加を目指して」

       座長:太田令子(千葉県千葉リハビリテーションセンター高次脳機能障害支援アドバイザー)

16:10~16:50 鼎談「地域包括ケア時代での総合リハに対する期待」

       伊藤利之(横浜市総合リハビリテーションセンター顧問)、 奥野英子(日本リハビリテーション連携科学学会前理事長)、中村春基(日本作業療法士協会会長)

進行:吉永勝訓(千葉県千葉リハビリテーションセンターセンター長)

○お問い合わせ・お申し込み先○

 

「総合リハビリテーション研究大会」事務局 公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会内

TEL:03-5292-7628 FAX:03-5292-7630

E-Mail:rehab(アットマーク)dinf.ne.jp

※(アットマーク)を@に修正ください。

 

(以上)