カプリコール 3年後のDMD候補薬の良好な効果を公表
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アメリカのバイオ企業、カプリコール(Capricor Therapeutics)は、DMD治療薬候補(CAP-1002)の第2相治験延長試験の3年後の良好な結果を公表しました。上肢機能、心臓機能は、投与3年後も効果が続いたとしています。
(ニュースリリース、英文)Capricor Therapeutics Announces Positive 3-Year Efficacy Results from HOPE-2 Open Label Extension Study of CAP-1002 in Duchenne Muscular Dystrophy(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)