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PMDA 中期目標でドラッグロス対策も

一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会のロゴ

 

 

 筋ジス協会のホームページは、会員の皆様が納める会費によって運営されています。

 そして、筋ジス協会は、会員の皆様からの要望が多い医学研究情報の発信に努めています。

 

独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、令和6年4月から令和11年3月までの5年間に及ぶ第5期中期目標を公表しました。この中で、審査業務の新医薬品審査関係では希少疾病用医薬品、小児用医薬品など患者ニーズの高い医薬品の実用化の支援を図るとして、ドラッグロス対策を盛り込んでいます。日本筋ジストロフィー協会は、竹田代表理事が、令和5年度、6月と3月の二度にわたってPMDAを訪ね、治療薬開発に関する要望書を提出しています。

 

(PMDA)独立行政法人医薬品医療機器総合機構 中期目標(外部のサイトを開きます)

 

 

 

★治療薬開発でPMDAへ要望書提出 令和5年6月23日

★治療薬開発でPMDAへ特別要望書を提出 令和6年3月8日

 

 

(以上、ホームページ運用チーム)

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