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SMAリスジプラム 未発症、生後2か月未満も追加対象へ

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脊髄性筋萎縮症(SMA)の経口治療薬、リスジプラム(エブリスディ)を発売する中外製薬は、未発症の患者への適応拡大並びに生後2か月未満の患者を対象に追加する承認申請を2月15日、厚生労働省に行ったことを公表しました。リスジプラムは、令和3年(2021年)6月に日本で承認されました。

 

(ニュースリリース)脊髄性筋萎縮症治療薬エブリスディ、未発症に対する適応拡大、および生後2カ月未満に対する用法用量追加の承認申請(外部のサイトを開きます)

【参考】

(日本経済新聞)中外製薬の脊髄性筋萎縮症薬、未発症乳児に適応拡大申請(外部のサイトを開きます)

 

(ミクスオンライン)中外製薬 SMA治療薬・エブリスディ 未発症に対する適応拡大、生後2か月未満の用法追加を承認申請(外部のサイトを開きます)

 

(新薬情報オンライン)エブリスディ(リスジプラム)の作用機序【脊髄性筋委縮症】(外部のサイトを開きます)

リスジプラム開発ニュースのバナー

 

 

(以上、ホームページ運用チーム)

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