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肢帯型筋ジストロフィー 治療薬開発企業(サブタイプ別)まとめ

一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会のロゴ

 

 

 筋ジス協会のホームページは、会員の皆様が納める会費によって運営されています。

 そして、筋ジス協会は、会員の皆様からの要望が多い医学研究情報の発信に努めています。

 

肢帯型筋ジストロフィーの治療薬開発について、今のところ日本国内での開発が進んでいないこともあり、一般のメディアではなかなか取り上げられません。さらに、肢帯型筋ジストロフィーは、サブタイプごとに治療薬開発もまったく異なる状況にあります。筋ジス協会では、会員の皆様の関心が高い肢帯型筋ジストロフィーの治療薬開発に関して、国内外を問わず最新情報を広く収集して、ホームページへ随時掲載しています。

筋ジス協会へ入会いただくと、一定期間経過後に会員限定ページ(有料)へ移行したお知らせもすべてご閲覧いただくことができます。

肢帯型筋ジストロフィー ~さまざまな病気が含まれた疾患群。適切な医療を受ければ、寿命が延び生活の質が向上する(筋ジストロフィーの標準的医療普及のための調査研究班)(外部のサイトを開きます)

(Sarepta Therapeutics)LGMD Subtypes(外部のサイトを開きます)

 

■LGMDR1/2A

★カルパインプロジェクト(東京都医学総合研究所)(外部のサイトを開きます)

★(科研費)Calpain3変異による肢帯型筋ジストロフィーの発症メカニズムの解明(外部のサイトを開きます)

☆アタミオ・セラピューティクス(Atamyo Therapeutics)(外部のサイトを開きます)

☆サレプタ・セラピューティクス(Sarepta Therapeutics)(外部のサイトを開きます)

☆ヴィタ・セラピューティクス(Vita Therapeutics)(外部のサイトを開きます)

☆ジェネソン(Genethon)(外部のサイトを開きます)

 

■LGMDR2/2B

☆アタミオ・セラピューティクス(Atamyo Therapeutics)(外部のサイトを開きます)

☆サレプタ・セラピューティクス(Sarepta Therapeutics)(外部のサイトを開きます)

☆ペルシュロン・セラピューティクス(Percheron Therapeutics)(外部のサイトを開きます)

☆Cure Rare Disease(外部のサイトを開きます)

 

■LGMDR5/2C

☆アタミオ・セラピューティクス(Atamyo Therapeutics)(外部のサイトを開きます)

☆サレプタ・セラピューティクス(Sarepta Therapeutics)(外部のサイトを開きます)

☆ジェネソン(Genethon)(外部のサイトを開きます)

 

■LGMDR3/2D

☆アタミオ・セラピューティクス(Atamyo Therapeutics)(外部のサイトを開きます)

☆サレプタ・セラピューティクス(Sarepta Therapeutics)(外部のサイトを開きます)

 

■LGMDR4/2E

☆サレプタ・セラピューティクス(Sarepta Therapeutics)(外部のサイトを開きます)

 

LGMD R7/2G

☆Cure Rare Disease(外部のサイトを開きます)

 

■LGMDR9/2I(アイ)

☆アタミオ・セラピューティクス(Atamyo Therapeutics)(外部のサイトを開きます)

☆アスクバイオ(Asklepios BioPharmaceutical)(外部のサイトを開きます)

☆ブリッジバイオ・ファーマ(BridgeBio Pharma)(外部のサイトを開きます)

☆エッジワイズ・セラピューティクス(Edgewise Therapeutics)(外部のサイトを開きます)

☆ジェネソン(Genethon)(外部のサイトを開きます)

☆Genosera(外部のサイトを開きます)

☆Cure Rare Disease(外部のサイトを開きます)

 

■LGMDR12/2L

☆サレプタ・セラピューティクス(Sarepta Therapeutics)(外部のサイトを開きます)

 

■サブタイプ不明

☆Sarcomatrix Therapeutics(外部のサイトを開きます)

 

 

(以上、ホームページ運用チーム)

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