顔面型治療薬候補 国際特許出願でCF
筋ジス協会のホームページは、会員の皆様が納める会費によって運営されています。
そして、筋ジス協会は、会員の皆様からの要望が多い医学研究情報の発信に努めています。
顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)の治療薬候補物質を発見した信州大学の吉沢隆浩先生は、国際特許を出願するなどの費用を捻出するため、クラウドファンディングを始めました。期間は2024年3月末までで、目標金額は250万円
(ニュース)難病「顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー」の治療薬候補か 筋力低下抑える化合物発見 信大助教らのチーム(外部のサイトを開きます)
(クラウドファンディング)希少難病「顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー」の治療薬開発(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)