北大の比能教授 自身の研究を解説
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そして、筋ジス協会は、会員の皆様からの要望が多い医学研究情報の発信に努めています。
北海道大学などの研究グループは2023年3月30日に「ガレクチン1が糖タンパク質間を繋ぐ仕組みを再現~筋ジストロフィーや癌治療の新たな糸口~」と題するプレスリリースを発表しましたが、主任研究者の北海道大学大学院先端生命科学研究院、比能 洋教授が北海道大学のウェブマガジンで研究内容をわかりやすく解説しています。
■プレスリリースを解説! 「細胞と外側をつなぐ―新たな治療法にも期待」 (比能洋教授)(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)