SMAリスジプラム 長期有効性と安全性を公表
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そして、筋ジス協会は、会員の皆様からの要望が多い医学研究情報の発信に努めています。
中外製薬は提携するロシュのニュースリリースを翻訳し、SMAの経口治療薬、リスジプラムの治験の長期データを公表しました。それによると、運動機能の改善が4年目まで維持され、有害事象の発現は48カ月を通じ減少し、エブリスディの長期的な有効性および安全性が示されたとしています。
(ニュースリリース)エブリスディの新たな4年時点データにより、II型およびIII型の 脊髄性筋萎縮症(SMA)において長期有効性と安全性を示す(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)