ポンペ病の治験で追加データ アステラス
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ポンペ病の遺伝子治療薬候補(AT845)を開発中のアステラス製薬(東京)は、第I/II相治験において、予備的な安全性と有効性に関する追加のデータが得られたことをニュースリリースで公表しました。
(ニュースリリース)遺伝子治療薬AT845 遅発型ポンぺ病の成人患者を対象としたFORTIS試験の予備的な安全性と有効性に関する追加データ判明(外部のサイトを開きます)
【参考】
アステラスのポンペ病治療薬候補 米FDAが治験差し止めを解除 令和5年2月1日
(以上、ホームページ運用チーム)