パーシェロン(旧アンチセンス) 医学研究情報まとめ
筋ジス協会のホームページは、会員の皆様が納める会費によって運営されています。
そして、筋ジス協会は、会員の皆様からの要望が多い医学研究情報の発信に努めています。
デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の遺伝子治療薬を開発するオーストラリアのバイオ企業、パーシェロン・セラピューティクス(Percheron Therapeutics)について、筋ジス協会のホームページは取り組みを紹介しています。パーシェロン・セラピューティクスは2024年1月、アンチセンス・セラピュティックス(Antisense Therapeutics)から社名を変更しました。
■パーシェロン・セラピューティクス(Percheron Therapeutics(外部のサイトを開きます)
☆豪バイオ 肢帯型(R2/2B)治療薬候補の開発状況公表 令和6年10月9日
☆豪バイオ DMD候補薬の第2a相治験結果を公表 令和6年2月2日
☆豪バイオ 肢帯型(R2/2B)治療薬候補の新しい前臨床データ公表 令和5年9月29日
☆豪バイオ トルコでDMD治験に初の患者組み入れ 令和5年6月21日
☆豪バイオ ブルガリアでDMDの治験承認 令和5年5月17日
☆豪バイオ DMD治療薬候補の治験を独で申請 令和4年9月7日
☆豪バイオ社のDMD治療薬候補 LGMD R2/2Bへの適応も 令和4年6月24日
☆豪DMD治療薬候補 オーファン・ドラッグに 令和2年10月30日
(以上、ホームページ運用チーム)