SMA新生児スクリーニング検査 佐賀県が公費負担
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脊髄性筋萎縮症(SMA)の新生児スクリーニング検査をめぐって、佐賀県は来年度一般会計当初予算案へ、SMAと重症複合免疫不全症(SCID)の2つの検査費用を県単独で追加負担するための事業費3200万円を計上しました。
(ニュース)総額5365億円 県が新年度予算案 県立大創設の経費も初計上(外部のサイトを開きます)
【資料】
(ニュース)新生児検査に2難病追加へ 佐賀県、2023年度から費用全額公費で負担(外部のサイトを開きます)
(ニュース)2つの難病 県が新生児の検査費用を全額負担へ(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)