SMA新生児スクリーニング検査 千葉で2例発見、治療
筋ジス協会のホームページは、会員の皆様が納める会費によって運営されています。
そして、筋ジス協会は、会員の皆様からの要望が多い医学研究情報の発信に努めています。
脊髄性筋萎縮症(SMA)の会員の皆様からの要望に応えて、筋ジス協会はSMAのお知らせも、ホームページへ積極的に掲載しています。SMA 新生児 スクリーニング検査をめぐって、千葉県内で2022年11月から12月にかけて2例の患者が見つかり早期治療につながったことを公益財団法人「ちば県民保健予防財団」が発表しました。
(NHK)幼児の難病「脊髄性筋萎縮症」 早期発見で治療も 検査呼びかけ(外部のサイトを開きます)
(東京新聞)筋力低下し乳児が亡くなる「脊髄性筋萎縮症」 早期検査で2人の治療例 ちば県民保健予防財団が発表(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)