特集は肢帯型筋ジストロフィー 「月刊難病と在宅ケア」1月号
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そして、筋ジス協会は、会員の皆様からの要望が多い医学研究情報の発信に努めています。
令和4年12月26日発売の「月刊難病と在宅ケア」1月号は、特集が「肢帯型筋ジストロフィーについて」です。健康管理から治療薬開発まで6本の寄稿で構成されています。
以下、目次の転載です。
特集1 肢帯型筋ジストロフィーについて
総 説 肢帯型筋ジストロフィー
Waste basket (くず入れ)からtreasure box(宝箱)へ
国立病院機構大阪刀根山医療センター 松村 剛
第1部 肢帯型筋ジストロフィーの特徴と健康管理
国立精神・神経医療研究センター病院 森 まどか
第2部 肢帯型筋ジストロフィーの治療研究
国立精神・神経医療研究センター 本橋 裕子
第3部 肢体型筋ジストロフィーR1/2Aと治療薬開発について
東京都医学総合研究所 久恒 智博 他
第4部 肢帯型筋ジストロフィー
LGMD 1C(カベオリノパチー)の治療開発
川崎医科大学 大澤 裕 他
第5部 2B型の遺伝子型と表現型の特徴とケア
独立行政法人国立病院機構仙台西多賀病院 髙橋 俊明
■2023年1月号 Vol.28 No.10(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)