中外製薬 患者団体と協働して創薬研究へ
筋ジス協会のホームページは、会員の皆様が納める会費によって運営されています。
そして、筋ジス協会は、会員の皆様からの要望が多い医学研究情報の発信に努めています。
デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の遺伝子治療薬などの開発に取り組む中外製薬は、研究開発の早期の段階から患者のニーズを理解するため、患者団体と協働し、患者視点の知見の取得に努める取り組みを公表しました。「中外製薬の創薬力を最大限に生かし、患者の真のエンドポイントを満たす研究につなげていく」としています。
(中外製薬 ESG説明会)「患者中心」の事業活動 ~メディカルアフェアーズ~(外部のサイトを開きます)
(ニュース)中外製薬 患者ニーズ理解で「PHARMONY」構築 患者が求める真のエンドポイントなどをデータで検証(外部のサイトを開きます)
(日経クロステック)医療を変える新「患者の旅」、デジタル技術で日常生活を把握(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)