ロシュ　SMAリスジプラムの最新データを公表

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脊髄性筋萎縮症（SMA）の経口治療薬を発売するスイスの製薬大手、ロシュは、リスジプラムの最新データをニュースリリースで公表しました。運動機能を改善又は維持し、SMNタンパク質レベルの急速な増加をもたらし、治療2年後も持続することを示しているとしています。

（ニュースリリース、英文）Positive new data for Roche’s Evrysdi in largest trial ever undertaken in patients with previously-treated spinal muscular atrophy (SMA)（外部のサイトを開きます）

（以上、ホームページ運用チーム）