アメリカのMDA 顔面肩甲上腕型の研究者へ助成金
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そして、筋ジス協会は、会員の皆様からの要望が多い医学研究情報の発信に努めています。
アメリカの筋ジストロフィー協会(MDA)は、神経筋疾患の研究支援をするために、70の研究に対して総額1,700万ドルを超える新しい助成金を提供することを公表しました。
■2022 Grants at a Glance(外部のサイトを開きます)
このうち、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)への研究助成として、カンザス大学のジェフリー・スタットランド博士に、臨床試験ネットワーク統合の助成金(3年間で約150万ドル)が決まりました。
(以上、ホームページ運用チーム)
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