製薬企業 創薬データを相互開放
筋ジス協会のホームページは、会員の皆様が納める会費によって運営されています。
そして、筋ジス協会は、会員の皆様からの要望が多い医学研究情報の発信に努めています。
日本経済新聞は、国内の製薬会社8社が来年度にも、新薬候補の情報を相互に開放するデータベースづくりに乗り出すと報じました。最大で100万種類ものデータが集まる見込みで、他社の情報へもアクセスして創薬開発につなげるとしています。
(有料ニュース)創薬データを相互開放 アステラスなど国内8社、開発力上げ欧米に対抗(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)