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ゲノム情報の大規模データベース整備

一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会のロゴ

 

 

 筋ジス協会のホームページは、会員の皆様が納める会費によって運営されています。

 そして、筋ジス協会は、会員の皆様からの要望が多い医学研究情報の発信に努めています。

 

全遺伝情報(ゲノム)の大規模データベース整備が本格化します。日本医療研究開発機構(AMED)が、国内の大学や研究機関などのデータを集約します。健康な人だけでなくがんや難病患者なども含めて15万人規模を目指し、創薬や一人ひとりに最適な薬を選ぶ「個別化医療」の基盤にするとしています。

 

(有料ニュース)ゲノム情報一括管理 国内15万人分、創薬・医療活用支援(外部のサイトを開きます)

 

☆10万人の全ゲノム解読 統合解析コンソーシアムの設立 令和3年7月9日

☆ゲノムデータの利用促進を解説 令和3年3月26日

☆厚労省がゲノム医療の検討会開催 令和2年12月2日

☆全ゲノム解析と筋ジス創薬 令和元年12月27日

 

(以上、ホームページ運用チーム)