ゲノム情報の大規模データベース整備
筋ジス協会のホームページは、会員の皆様が納める会費によって運営されています。
そして、筋ジス協会は、会員の皆様からの要望が多い医学研究情報の発信に努めています。
全遺伝情報(ゲノム)の大規模データベース整備が本格化します。日本医療研究開発機構(AMED)が、国内の大学や研究機関などのデータを集約します。健康な人だけでなくがんや難病患者なども含めて15万人規模を目指し、創薬や一人ひとりに最適な薬を選ぶ「個別化医療」の基盤にするとしています。
(有料ニュース)ゲノム情報一括管理 国内15万人分、創薬・医療活用支援(外部のサイトを開きます)
☆10万人の全ゲノム解読 統合解析コンソーシアムの設立 令和3年7月9日
(以上、ホームページ運用チーム)