サレプタ DMD治療薬候補の第2相で肯定的な結果
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アメリカの製薬会社、サレプタ社は、エクソン51スキップのDMD治療薬候補(開発コード、SPT-5051)が、第2相臨床試験で肯定的な結果を示したことをニュースリリースで公表しました。この核酸医薬品は、たんぱく質の産生を目的としています。
(ニュースリリース、英文)Sarepta Therapeutics Reports Positive Clinical Results from Phase 2 MOMENTUM Study of SRP-5051 in Patients with Duchenne Muscular Dystrophy Amenable to Skipping Exon 51(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)