SMAリスジプラムの改善報告
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脊髄性筋萎縮症(SMA)の新たな治療薬候補、リスジプラムを開発するロシュ(日本は中外製薬と提携)は、乳児のI型患者において運動機能および生存の改善・維持を示したとする最新の成績をニュースリリースの和訳で公表しました。
(ニュースリリース)Evrysdi(リスジプラム)、乳児のI型脊髄性筋萎縮症(SMA)において継続して運動機能および生存の改善・維持を示す(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)