AMED、ビルトラルセンを自己評価
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日本医療研究開発機構(AMED)は、平成27年度から令和元年度までの5か年間の第1期中長期目標期間における業務の実績に係る自己評価報告で、創薬支援ネットワークの構築の分野における自己評価を最高の評定「S]としました。その根拠の一つとして、「筋ジストロフィーに対する国産初の核酸医薬品開発における薬事承認」とビルトラルセンの開発成功を指摘しています。
8月17日に内閣府で開催された日本医療研究開発機構審議会の配布資料の中で公表されています。
(内閣府)日本医療研究開発機構審議会(第11回)議事次第・配布資料(外部のサイトを開きます)
資料4-4 第1期中長期目標期間における業務の実績に係る自己評価報告書【AMED提出資料】_印刷版1 (PDF形式:4509KB)(88ページ参照)(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)