平成30年度研究班 成果報告
筋ジス協会のホームページは、会員の皆様が納める会費によって運営されています。
筋ジス協会は、筋ジストロフィー研究班に毎年複数参加して、患者会としての研究を手掛けています。平成30年度は、精神・神経疾患研究開発費研究で、貝谷理事長が武田班(ジストロフィン欠損モデル動物を基盤とした筋ジストロフィーの新しい治療法開発)へ、矢澤副理事長が小牧班(筋ジストロフィーの臨床開発促進を目指した臨床研究)へ、それぞれ分担研究者として加わりました。
■平成30年度 精神・神経疾患研究開発費研究課題(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)