患者登録活動が海外学術誌に掲載

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筋ジス協会が運営する「神経・筋疾患医学情報登録・管理機構」の福山型筋ジストロフィー患者登録活動の成果をまとめた論文が、「Neuromuscular Disorders」という海外の学術誌に掲載されました。執筆者は、石垣景子先生（東京女子医大）、他です。

National registry of patients with Fukuyama congenital muscular dystrophy in Japan（外部のサイトを開きます）

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30220444

下にあるグーグルの翻訳サイト（無料）へアクセスし、左の枠の中に上のＵＲＬ（ウェブページのアドレス）を入力すると、すぐに右の枠の中に翻訳された日本語が表示されます。ただし、仮訳のレベルで正確な日本語には至っていません。それでもこのツールを使うと、オリジナルの英文の趣旨を理解できます。

グーグル（翻訳）（外部のサイトを開きます）

石垣先生にはこれまでも同誌に、患者登録に関して、下の２本を投稿いただいています。

Complications of advanced Fukuyama congenital muscular dystrophy from a nationwide registry（外部のサイトを開きます）

Japanese nationwide registry for Fukuyama congenital muscular dystrophy patients（外部のサイトを開きます）

（以上）